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いつから英語始めたらいいの
ママ友とかによく聞かれました、挨拶程度の軽い掛け声くらいの重さで。
その後の私の話は流してるのかもしれないけれど
こちらは本気で考えて答えていました。^^;
本人が趣味レベルの興味を持っているのなら別ですが
オンライン英会話等を、習い事の一つとして始めるのなら
年長さんから小学校低学年位から始めたら良いように思います。
学習適齢期と言われるように子どもも、結構しっかりしてくるので。
これは幼児を持つ親を動揺させる＾＾のに十分な圧を持つ言葉で
私も音、発音に関しては実感させられるものはありました。
次男が小１の時に英検を受けた時の事をブログに書いていたので引用します。
2次試験の面接官は、3級は日本人、準2級は日本人か外人らしいので
面接が終わって出てきた時に
「どっちだった？」と聞いたら
「外人か日本人」
「・・・^^;」
「でもプリ２（準２）のことをプリ２って言ってたから
日本人だと思う」
外人か日本人か顔では判別出来ない面接官を発音で日本人だと思ったようでした。
耳が良いというのは、アメリカ人講師の方から伺っていましたし
ほとんどリスニングで点を稼いで合格していました。
当時の英検は4技能の合計点で合否が出ていたので。
現在もリスニングは健在です。でも、それだけです。
言語の習得は早ければ早いほど良いわけではないと思っています。
一般の、普通の主婦の言っていることなので
それこそ流してもらっていいのですが
中学校から英語学習を始めても、英語好きな子、感覚の良い子は
あっという間に英語を習得していっています。
youtuber のだいじろーさんやAtsuさんも中学から英語を教科として勉強し始めたそうです。特例かもしれませんが。
次男の高校の友達も、頭いい子は始めたら早いみたいですね。
なんか元も子もない言い方ですが。＾＾
英語がその子のどこら辺に位置しているかで
始める時期や方法は変わってくるのではないでしょうか。
もちろん、学習方法はオンライン英会話がイチ押しです。
洗面所のキッズステップ
捨てるのも忍びないけどね、、
子ども達が小さい頃、歯ブラシを取ったり
入浴後にドライヤーをかけてやったりする時に使っていたのですが
いつの間にか、その役目を終えていました。
書き残そう、あなたの人生の物語
ブログはひさしぶりです。
はてなブログさんの「書き残そう、あなたの人生の物語」というコピー、
胸にきました。
仕事をやめて専業主婦になって子どもを3人育ててました。
10年前に「オンライン英会話で行こう！」というブログを、自分を鼓舞するように書き始めて、それまでブログなんて読んだこともなかったのに、一生懸命書いて、オンライン英会話も使い方もよくわからないままどんどんやり進めて、気が付いたら子供たちは一人で海外に行けるくらいに成長していました。
どうやって英語を勉強したのか、よく聞かれます。
その度にオンライン英会話の話を出して詳しく説明するのですが笑、
知らない、または興味を持ってもらえなかったというのが残念です。
タイプの違う子ども達がオンライン英会話を通してそれぞれの形で英語を習得していく状況は興味深く、特に体育会系の長女が英語関係の仕事に就いたのは驚きでした。
オンライン英会話の事をもっとたくさんの人に知ってほしいと思った経緯です。
リンク先は「オンライン英会話スクール紹介」や「留学奨学金情報」のHPで
「過去ブログ」もあるので、よかったら見てやってください。
うちはスクールのお得なキャンペーンに乗っかってスクールジプシーをしていたので、キャンペーン情報も随時更新していきます。
英語が話せるようになったら次は留学へ（できれば奨学金で＾＾）と心躍りますが、コロナが騒がれる前までは増え続けていた留学奨学金情報は激減して、飛び立つ時期を待っている状態です、、でもいつか雨はやみます。
それまでにオンライン英会話でしっかり英語力をつけて
いつチャンスが来ても良いように準備をしてほしい。
（と、これはうちの子達にいつも言っていました。いつでも動けるようにと）
オンライン英会話で育った子どもはどうなるの？
本当に話せるようになるの？
10年前の自分に答えてあげたいと思います。
https://creationclub-e.com/ KODOMOオンライン英会話のすすめ
だいじろーさん
発音大魔王youtuber だいじろーさんが「フィリピン人の英語力について全力で語る」という動画を出しておられます。
いつもながら説得力あります、だいじろー先生。
言語の臨界期については、うちでもよく話題になります。
英検1級ホルダー、ナツの意見は
「世界中、色々な英語があるし、フィリピンの英語を習得することについて
気になるのなら、ネイティブ講師にお願いすれば良いのではないの？
でも、教え方は（第二カ国語として英語を習得してきた）フィリピン人講師の方が上手いと思う」でした。
彼は幼稚園の頃はアメリカ人講師だったので、確かに気持ちが良いくらいアメリカ英語でした。
その頃はアメリカ人にアメリカのどこから来たの？とか聞かれたりしてました。
アメリカも広いから場所によって発音が違うそう。
それでも、高校入学位からやはりジャパニーズアクセントがチラチラして、小さい頃の発音とは若干違ってきています。
さすがに英語は忘れなくなったけれど、日本語使って生活してるしね。
